ベースメイクを頑張りすぎた日ほど、鏡の前で「なんだか私じゃない」と感じることがありませんか?

しっかりカバーしているはずなのに重たく見えたり、崩れないように意識するほど、表情が硬くなったり。

そんな経験がある人にこそ、一度立ち返ってほしいのが リキッドファンデーション です。

リキッドファンデーションとは?

リキッドファンデーションは、水分や油分をバランスよく含み、肌に溶け込むようになじむのが特徴のベースメイクアイテム。

パウダーに比べてうるおい感があり、乾燥しやすい日や、素肌感を残したいときにも使いやすい存在です。

リキッドファンデを綺麗に仕上げるコツ

美しく仕上げるヒント

私が意識しているのは、“均一に仕上げようとしすぎないこと”。

ファンデーションは、頬や額など面積の広い部分から先にのせ、目元・鼻・口まわりは最後に軽く整えます。

先に広い部分を仕上げることで、全体の厚みが出にくく、崩れやムラも防ぎやすくなります。

量の目安は1円玉くらい。足りなければ少し足す、くらいがちょうどいい。

やりがちなNGと、気をつけたいこと

次にやってしまいがちなNGと、よりナチュラルな仕上がりに近づけるためのポイントをご紹介。

  • カバーしようとして塗りすぎる 隠すほど、不自然さが目立つことも。
  • 顔だけの色で選ぶ 首との色差があると、顔だけ浮いて見えがち。フェイスラインと首のなじみを必ず確認して。

素肌を「隠さない、でも整える。」リキッドファンデ3選

リキッドファンデーションのおすすめ

ナチュラルなベース作りで大事にしたいのが、肌の密着度と程よいカバー力。

今回は気になるところは隠しつつ、よりナチュラルな仕上がりに近づけるアイテムを紹介。

SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション

素肌そのものが整ったような、内側からのツヤ感を演出。カバーより「透明感」を大切にしたい人にオススメ。

ジバンシイ プリズム・リーブル・グロウ・セラム・ファンデーション

血色感とツヤのバランスが絶妙で肌の密着度がポイント。きちんと感は欲しいけれど、作り込みたくない日にオススメ。

マキアージュ エッセンスリキッド EX

軽やかで、忙しい朝にはこれ一本でベースメイクが完了する優れもの。ナチュラルメイク派の“毎日の一本”としてオススメ。

さいごに

リキッドファンデーションは、肌を完璧に見せるためのものではありません。

今の自分の肌を受け止めながら、少しだけ整えて、安心できる状態にするためのもの。

正しい塗り方も、最適な量も、最終的には「自分が心地いいかどうか」。

My Beauty Guiderでは、そんな感覚を大切にしたベースメイクを、これからもガイドしていきます。